MIXの手順 その1 音作り ボーカル、ギター編

MIXする前には当然作曲して録音してるはず。

MIXでは録音した音をそれ以上に良くすることは出来ません!

 

各楽器の音量バランスを整えて

定位(PAN)を決める。

あとは波形をいじったり、エフェクトをかけるくらで、でもこれはアレンジの部分かな。

要するに、録音した音が良くないと、結果もそれなりにしかならないです。

ちなみに、僕が作ってる音楽はロック/ポップで、

しかもバンドものがほとんどですので、以下の内容もそういう音楽を作るための設定や方法なので悪しからず。

 

僕の場合は、

ドラム

>addictive drums 2 

 

ベースとギター

>自分で弾いてラインで録音

 

ボーカル

>ボカロか自分で歌う

 

シンセやらストリングスやらのウワモノ

>Logicの付属音源

 

です。

 

AD2は定番だし、多分他のDTMerと音質面で大きな差はなさそう。MIX次第。

ボカロは調整の仕方で結構違うかも。

自分で歌う場合は、単純にボーカリストではないので技術面で問題ありそう。特に声質は影響大きいです。

ウワモノ(シンセとか)は良い奴(高いやつ)使った方が音が良い。らしい。僕は持ってないです…

 

ギターとベースは、とりあえず演奏はまあ何とかなるとして、録り音が最終的なサウンドにかなり影響します。

 

 

ボカロの調整については、そこまで突き詰めてないんです。いわゆる調教ってやつはググってください!で、個人的に大事だと思うポイントは、ボカロのキーです。キーが高いとか低いとかっていうアレです。キーは低めにした方が良いです。なのでボカロ使うつもりなら作曲段階からボカロに合ったキーで作っときましょう。

自分で歌う場合は、コンデンサーマイクを使います。あとはコンプを結構がっつりかけます。

がっつりってとこがポイントです。

レシオは8くらい、

スレッショルドは、音が変な感じにならないギリギリまで上げ(下げ)、コンプをオンにした時に音量が変わらないようにアウトプットを調節。

録音時にコンプがかかった音をモニターしながら歌った方が歌いやすいです。かけ録りするかはお好みで。

 

 ギターですが

ライン録りで良い感じにするポイントは

・ギターのトーンを絞る

・ピックアップをフロントにする

です。

 使う楽器にもよる。

僕はフェンダーストラトです。中古で8万くらい。

ライン録りだと、ピックのアタック音のペチペチした感じ、特に1弦〜3弦辺りがペチペチするので、これをなるべく減らすのがコツです。エフェクトをかけない状態で、まずはペチペチを減らす。

ペチペチしなくなったら、コンプとWavesマセラティのギターのやつをかけて、かけ録りします。

かけ録りした音がアンプシミュレーターに入るようにします。アンプシミュレーターは当然良いやつ使った方が良いんだと思うけど、僕はまだ持ってなくて、LogicのAmpDesigner使ってます。付属のプラグインにしては、音は悪くないんじゃないかと思ってて、ただ、クリーン、クランチな音作はしょぼくなりがちかも。プレゼンスとマイクの位置がポイントです。アンプの設定はプリセットでも良いけど、作る場合は全部フラット(多分12時の位置)にしといてそこから足し引きすると良い。プレゼンスは結構上げることが多くて、音のこもりがなくなるようにします。

 

長くなったので続きは次回書きます。

ベースとドラム編でーす!